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At length, I saw the Dark Knight today !

I know this is the greatest movie of this year!

Joker was a great and the coolest villain, and he gave me a smile when he announced his cruel jokes! haha

I loved his nurse cosplay and all of his restless gestures. For example, he licked his lips, that was too cool.

He left strong impression on me.

I miss Heath Ledger. He was an awesome actor.

いやああぁああぁああああ!!もう、本当に、念願叶ったりー!!!

ずーっとずーっと観たくて観たくて観たくて、やっと今日、映画を観賞することが出来ました。
楽しみすぎて昨日は眠れなかったクチです。いやこれ本当なんですよ。朝方の4時頃からジョーカーが頭の中をぐるぐる回っていて、ああ、早く早く朝になれよ!と!

この映画、現時点で公開されている映画のうち何位ぐらいなんだろう。
順位を付けるのは無粋なことかもしれないけど気になるよ。ポニョはどう考えても抜かせそうにないから、二位くらい?

しかし、バットマンって日本にそんなに浸透してないのかなあ?かく言う私も語れるほど知らなかったりしますが、そうじゃなくて、私が住んでいる地方では、ダークナイトのCM、前回カットされまくりのビギンズがTV放送した時ぐらいしか見かけなかったんですよ。
あんまり力入れてないんだろうなぁ・・・その代わり最近バンバン見かけるのはハムナプトラのCM。上地さんが宣伝しているあれですよ。
もうちょーっと、ダークナイトのCM流しても良いと思うんだけど、なぁ・・・。

それはさておき、映画の方は最高!最大の目的だった、ジョーカーをスクリーンで拝むこと、ジョーカーが登場する時に流れる、"Why so serious?"を聴くこと、さらに、鉛筆マジックにナースコスプレなど・・・全部を一気に達成できました。
つまりは、映画を観に行けばオールOKだったということです。

レビューを見る為に、検索などで辿り着いて下さる方がいたとしても、詳細なレビューが載っていなくて申し訳ないのですが、なにせ話の内容が濃過ぎることと、登場人物それぞれが複雑に絡んでいることから、レビューが書きにくい!

ということで箇条書きで表現したいと思います。映画をご覧になっていない方は多分何のことか判らないと思うのですが念のためネタバレしますというか思いっきり私の主観で語ってるので偏っちゃってますがそれでもよろしかったら。
長いけれどバトンじゃないので続きには書きません。このまま書きます。



  • 最初、銀行強盗のシーンでロープを使ってビルとビルとを渡って行く部分、下に走る道路を見下ろすシーンが浮遊感浮遊感。気持ちが良いシーンだった。


  • 普遍的な営みをするゴッサムシティを見つめるジョーカーの背中にしびれた。哀愁を含めてドロドロになった、強烈な渦みたいなものが見えた。背中であれだけ魅せられるって凄い。


  • この時点でジョーカーのテーマ曲、"Why so serious?"が流れ、空気が張り詰める、ほどよい緊張感。


  • 「玉切れか?」と聞かれてうなづくジョーカー先生。しかし本当は玉切れではなく、手下を身代わりにしようとしたジョーカー先生。最高。


  • 『殺すのはバスの運転手』とジョーカーが言ったとたんに壁を突き破り入って来るスクールバス(他の手下が乗ってる)のタイミング。さらに先ほどの手下を轢いちゃう。ここ面白かった。


  • ピエロのお面を外す時のジョーカーさん。何でお面外すだけなのにこんなに格好良かったんでしょうってくらい格好良かった。


  • 強盗先の銀行の支店長が、ちょっとクリストファー・ウォーケンに似ていた。ジョーカーが彼にくわえさせたのは、本物の爆弾だったの?煙しか出てなかったけれど、ガスみたいなものだったのかな。パンフ読んだら本物っぽいことが。そうだったのか。


  • 後にジョーカーを雇うことになるマフィア達の集会へ来る際のジョーカーさんの笑い声が凄い。とにかく凄い。高笑いじゃなくて、もっと、響くような低めの声ででぽつ、ぽつ、ぽつ、と笑ってる。不気味さが良かった。
    追記:あったあったこれこれ。



  • いよいよ鉛筆マジック。ジョーカーは鉛筆をテーブルにずどん!と突き立て、そこに一人のマフィアの顔(目のあたりっぽい)をガツン!!!と思いっきり打ち付ける!ジョーカーが『ダダーン!!!』と言うと、テーブルにはあったはずの鉛筆が消え、マフィアは倒れこむ。もっと怖いのかと思ったらあまりにも刹那でぽかんとしている所にダダーン!!が効いた。面白すぎる。


  • 『ネコには弱い』・・・・・・はっ!


  • 携帯電話痛そ・・・


  • あの子供は何かありそう。


  • 映画の終わり方が反則級の格好良さです。

  • ■ 人物 ■

  • ハービー・・・トゥーフェイスになった後、顔半分は偽物感あったかなぁ・・・でも、彼が話すたびにやけどを負ったほうの唇がプルプルぶら下がったままになっているので、そこだけリアルだった。特徴的な割れあごも、やけどをした方からは骨がちらちら見えていて、凝っているなぁ・・・と感心。やけどをした方はまぶたが無いんだからドライアイ大丈夫なの?ってのは、ありえるけどそんなこと考えませんでした。コミックが元なんだから気にしないのが吉だと思った。

    ハービーは正義感の塊のような人で、ゴッサムに希望の光をもたらす『ホワイト・ナイト』と言われるも、じき妻となる彼女であったレイチェルを失い、また彼自身も顔半分をガソリンで焼かれてしまい、気が狂って一気にダークサイドへ転落、そのまま自らを、自身の昔のあだなであった『トゥーフェイス』と名乗ることに。

    『狂気は重力のようなもの。ほんの一押しで墜ちていく』と言ったジョーカー先生のお言葉とハービー(トゥーフェイス)がリンクしているようでならないです。
    誰だって狂うよ、夜明け前が一番暗い、でも夜明けは必ずやってくると信じて、自分の中の正義を守り抜いていたのに、短い時間でたくさんのものを失ったら。

    ハービーが大切にしていたコイン、彼が顔をやけどした時、コインの裏面も真っ黒に焼けてしまっていた。ハービーがトゥーフェイスになったこととリンクした演出が格好良い。

    狂いに狂って哀しい最期を迎えるハービーが少しかわいそうだった。


  • ストーリーの大きなキーの一つではないかというレイチェルについて。
    容姿について色々言われているみたいだけれど、そんなに違和感感じなかったなぁ個人的に。何故って、彼女が検事補だったからです。
    ブルースが引き連れるような華やかな女性は検事補って感じじゃないし、むしろ彼女がベストなのではと。

    しかし、いくらブルースの元彼女とはいえ、ハービーが本命ならブルースには気を持たせるような素振りを見せなければ良いのに、あなたがバットマンでなくなれば結婚も夢よ、というような言葉をブルースに告げた挙句、キスまでして結局ハービーとくっつくことにする、という嫌なヤツ、という印象は少なからず抱いた。あっけない死に方でお亡くなりになります・・・

    レイチェルは死ぬ前に『いつか・・・』って言っていたけれどあれは何だったんだろう。


  • ブルースはまず演じた俳優さんが格好良かったです。バットのマスクが似合っていた。
    表面上はセレブで、たくさんの美しい女性をはべらせるプレイボーイなんだけれども、一枚皮をめくってみると、ゴッサムでひき起こる事件に苦悩する責任感の強いバットマン。

    彼は人を殺さない主義を貫いているため、ジョーカーに『轢いてみろ!』と言われても轢き殺さなかった。ジョーカーを殺してしまったら、バットマンの負けとなるから。

    上記したレイチェルをまだ大切に思いつつも、ハービーとレイチェルの仲がある。パーティーを開いて、そこにジョーカーを含むマフィア団が乗り込んで来た時、ジョーカーに窓から突き落とされたレイチェルを躊躇無く助けに行って、結果、助けて良い感じになったと思ったのに、結局その後レイチェルは別れを告げる為のメモをブルースの執事であるアルフレッドに渡して、さよならバイバイ。

    もちろんアルフレッドはブルースにそのメモを見せることは無かったけれど、もしあの時ブルースがメモを見てしまっていたら・・・と思うと、ブルースが感じることになるショックはどれだけのものなのだろう。

    そのレイチェルは後に、ジョーカーの手下によって、ガソリンの入ったドラム缶が並ぶ部屋に。また、ハービーもレイチェル同様に別の場所へ拘束され、その間留置所で事情聴取を受けるジョーカー。
    ジョーカーはバットマンに二人の居場所を問い質され、OK、教えようと言っておきながら、二人の居場所(つまり、レイチェルとハービーの居場所)を逆に教える。バットマンはどちらも助けたい、けど、どちらか一人しか助ける道はない。バットマンはレイチェルを助けに行こうとした。けれども、ジョーカーが教えた居場所自体が逆だったため、結果としてバットマンはレイチェルではなくハービーを助けることに。

    助けに行ったらそこにはレイチェルではなく、ハービーがいたっていうんだから、劇中にバットマンが驚きを露にする描写は無いにしても、めちゃくちゃ精神的にきたろうなぁ・・・

    最後には、トゥーフェイス化して人を殺害してきたハービーを殺し、そのうえでハービーの罪を全て自分にかぶせ、ハービーがやったことはなかったことにしようとする。これでバットマンは完全な悪者として見られることになってしまう・・・(ここで映画の終了)


  • ジョーカー

  • ジョーカー様!実は、映画を観る前にたまらなくなってついジョーカーに関する動画を観まくったんですよ。(この場合、ダークナイト限定)
    だけど、映画館で全てを通して観ると、思っていた以上に、良い役なんです。悪役だけど、良いキャラですよ。
    ジョーカー自体は下品かもしれない(dAの友人は浮浪者に見えるからルックスは好きじゃないと言っていた)けれど、悪役としては 上質だと思います。
    映画の中でも、彼が行ったアドリブはいくつかあり、それというのが、ゴードンが昇格した時の拍手。あれはアドリブだったんだそうです。あんなこと出来ますかアドリブで!
    観ている分には面白かったですがあれを実際にやられたら腹が立つでしょう。他人をムカつかせるのも上手かったんです。
    もう一つ、トゥーフェイスが入院している(ひどいやけどだったから)病院で彼と話をする際、ジョーカーはレイチェルの名前を忘れてしまいます。
    ジョーカー『レ・・・レイ・・・』
    ハービー『レイチェル!!!』
    というこのやりとり。これもアドリブだったんだそうです。実際このシーンでは間髪あけずにハービーが怒鳴っている為、かなり自然な流れで観ることが出来ます。
    ハービーの対応が素晴らしい。
    さらに、ジョーカーが病院を爆破するシーンはCGではなく、本当に彼が病院から出てきた後すぐ爆発させるというナチュラルテイスト。
    病院を爆破させる時のジョーカーのひょこひょこ歩きと、『えーなんだよ!これしか爆発しないのかよ!』と言いそうなしぐさの後、起爆装置をカチャカチャいじる動作や、盛大に爆発した後、びっくりして逃げる動作が、
    たまらなく愛しかったです。
    病院といえば忘れてはならないのがナースコスプレ。似合いすぎて笑ったもん。
    不織布と思われるマスクを外した時の顔や、トゥーフェイスに『・・・ハーイ・・・』と言うときの顔が、もう絶対忘れられないんだから。
    赤毛のカツラも似合ってた!カツラを外して頭をくしゃくしゃするのが良い!
    始めから終わりまで、喋る際に口をくちゃくちゃ、ベロを出したり、そういう細かい動きも良かった。

    ゴッサムの市民やバットマンを精神的にも肉体的にも苦しめる事件も、ジョーカーにとってはただのゲーム。彼が終盤に吊るされながらバットマンに『おまえは最高のおもちゃだ』と言っていることから、彼自身はたいした事件を起こしている気は無い様子。
    さらに驚くべきことに、バットマンに殴られようが蹴られようが頭を打ち付けられようが、全く痛がらないんです。
    痛覚が無いのか・・・痛がるどころか笑っちゃってます。そのときの笑い声といったら!映画の最後でバットマンにビルから突き落とされても、高笑いしながら落ちていきます。
    このシーンのみは、バットマンがやっと負ける(人を殺すとき)時が来た!という意味で笑っていたんだと私は考えます。

    とにかく最高ですよ。

    それから、彼が語る『口の傷の物語』は、二つとも嘘っぽい気がするんです。彼は容易に嘘をつくことができる。
    もし彼が語る物語が本当だとしたら、片方ずつ傷を付けられた、また、自分で裂いたのかも。
    でも、そう考えると、子供のときに受けた傷が結婚した時には既にあるので、奥さんに『醜い!』と言って逃げられる以前に、結婚してなかったと思うんですよね。
    ならば、自分で裂いたことも無し、かなぁと・・・。
    それに、その場その場でストーリーを組み立てることぐらい、彼にとっては簡単なはず。なんたって先が読めるらしいので、思考力は素晴らしいものなのでしょう。
    頭脳戦では負けないんじゃ・・・生身でもさりげに強いし。

    映画の中盤?最初かな、そのあたりに、偽バットマンを脅迫している様子をテレビで流すシーンがありますが、あのシーンが好きです。
    ジョーカーの怒鳴り声が聞けます。偽バットのほっぺ撫でてる時に発する声もなんとも・・・良いですよ。シュシュシュシュシュってささやいているんです。
    レイチェルとの対面も良かった・・・髪をなでつけるな!舌をぺロっとするな!!って、そんなしぐさをするんですよ。板についちゃってるところが凄いと思います。
    レイチェルの頬をナイフを持った手で押さえつけて、『この傷が怖いのか?俺を見ろ!!』みたいな、いや~セクシーでしたね。(何を言ってんだ私は)
    というか私はてっきりレイチェルの口を切り裂くのかとヒヤりとしました。
    パレードに参加していたメイクを取り素顔になったジョーカーは・・・目が怖くて、刺すような目つき。でもどこか哀しいですよねジョーカーの目って。


    あとは・・・劇中で『いつのまに!?』とツッコミたくなるくらい、爆弾を仕掛ける手際が良いし、狙った獲物はほとんど獲得していくんですよ。不謹慎な発言だとは判っていますが、それも最高に格好良かったです。

    映画を観てさらに思う、ヒースレジャーが死んでしまったのは本当に惜しい。
    もし続編があったならジョーカーが再び活躍したかもしれない・・・泣けます。
    エンドロール中も流れるのは陰鬱な、重くのしかかる曲。一面の黒い背景に白い文字で  Heath Ledger と出た瞬間、立って拍手をしたかった、素直に拍手をしたかったけれど、出来なかったので小さく拍手を送りました。
    エンドロール中盤では、ヒースの名と共に、撮影中に亡くなった特殊効果技師の『コンウェイ・ウィックリフに捧ぐ』という文字が出ます。
    エンドロール終盤では、ジョーカーのテーマが再び流れ、静かに幕を閉じます。
    素晴らしい映画だった・・・。ダークナイトを観る事が出来たので思い残すことはありません。
    ただ・・・DVD欲しいよ!BDはプレイヤー買わなきゃだから・・・。

    ヒース、アカデミー取れると良いな・・・

    ■ おまけ/ Extra ■

    □ 買ったグッズ
    goods
    ぶれててすみません~・・・;


    ・・・(ごくり)すんごい・・・長文・・・・・・・・・・・・;
    ここまで読んで下さった方がいらっしゃいましたら、どうもありがとうございました!!お疲れ様です、本当にありがとうございます・・・(土下座)
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